1999

―存在しないあの日の記憶―

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イベント概要

EVENT

大阪展 開催決定

お待たせいたしました。
今年の夏も”しゅうまつ”で皆さまをお待ちしております。
1999展

1999年7の月、もし本当に世界が終わっていたらーー。
あなたが知らない『世界の終わり』、
一緒に見てみませんか?
1999年、「世界は滅びる」とノストラダムスは予言した。
私たちはその“滅びなかった未来”をいま生きている。
だが本当に、「あの日」世界は終わらなかったのだろうか?
あなたはいま、1999年の
訪れなかった「あの日」を目撃する。
会期 2026年7月11日(土)〜9月27日(日)
会場 谷口悦第2ビル(大阪市中央区久太郎町3-5-26)
Osaka Metro「本町駅」12番出口すぐ
開館時間 平日 10:00〜18:00
土・日・祝、及び盆期間 8/8(土)~8/16(日) 10:00~19:00
※最終入場は閉館30分前
企画:
バミューダ3 ラストワンダー
主催:
1999展大阪 実行委員会
キャラクターデザイン:
米山舞

著書が累計150万部を突破しているホラー小説家・背筋
カルト的な人気を誇るホラーゲーム
『SIREN』脚本家・佐藤直子
新進気鋭の若手ホラー映画監督・西山将貴
この3人が結成したホラークリエイターユニット
「バミューダ3」。
傑出ホラーを生み出してきたクリエイターが
「世界の終わり」をテーマに、
存在しない記憶によって描き出される
現実の世界と虚構の世界の狭間のホラー体験を創出します。

本展覧会は1999年前夜の不安と期待が交錯する
独特な空気感を再現し、
予言されたあの「世界の終わり」を
”終末の少女”の導きによって辿ります。

もう一つの世界への巡礼、だれも知らないその世界は
暗く静かで、怖いほどに美しい。
なぜか惹かれてしまう彼の地のその先で
新しい自分と出会えるかもしれません。
2026年7の月、大阪でお会いしましょう。

空間コンセプトアート:Makoto Arai


↓↓↓見どころ↓↓↓
流れる物語に耳を澄ましてください
  • 異変1

    現実と虚構を行き来する、記憶を揺さぶる“見る”物語

  • 異変2

    1999年のある部屋に訪れた、終わりの始まり

  • 異変3

    車窓の向こうを流れる、存在しない記憶の風景

  • 異変4

    終末世界にこだまする、数多の魂の声

  • 異変5

    あなたに語りかけ、終末へと誘う謎の少女

背筋による
「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」
オリジナル書き下ろし短編を

「世界の終わり」を体験したあなたに配布

あらすじ

2025年を生きる女子大生の主人公は、謎の少女によって1999年の「存在しないあの日の記憶」に誘われる。彼女は、「世界の終わり」で何を目撃し、何を思い、そして何を選び取ったのか?これは「あの日」を体験した無数の人々の、あるひとりの物語。

クリエイター

CREATOR

バミューダ3

バミューダ3 主宰・佐藤直子 コメント

「バミューダ3(バミューダスリー)」は、新たなホラークリエイティブを生み出すために集結したクリエイターユニットです。
小説家、脚本家、映画監督、それぞれ異なる分野で作品を生み出してきた3人の共通体験は、「ビデオゲーム」です。
ホラーゲーム『SIREN』の脚本家である佐藤と、『SIREN』実写映像化を希望していた西山監督が出会い、また『近畿地方のある場所について』の著者である背筋氏も同ゲームのファンということから意気投合。2024年春、ユニット結成に至りました。
『1999展 ―存在しないあの日の記憶―』は、バミューダ3の初クリエイティブ企画となります。
現在、バミューダ3のNextプロジェクトも始動中です。

名前 プロフィール

背筋

背筋

小説家。ホラー小説『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)で作家デビュー。その他、『穢れた聖地巡礼について』(KADOKAWA)、『口に関するアンケート』(ポプラ社)など。第三次ホラーブームを牽引する新進気鋭のホラー作家。愛猫ソラと愛犬ポポと暮らしている。

大阪展 開催によせて
関東に続き、生まれ故郷の関西で本展示を開催できること、とても幸せです。
世界の終わりに熱狂したあの気持ちは、どこにいても同じですから。

佐藤直子

佐藤直子

脚本家・ゲームクリエイター・バミューダ3主宰。
美大卒業後、ゲーム開発に携わり『SILENT HILL』の制作に参加。
ホラーゲームファンの間でカルト的人気を誇る『SIREN』シリーズの設定、シナリオを手掛けた。
他作品に『GRAVITY DAZE』シリーズや劇場アニメ映画『バブル』など、ゲーム・アニメ・展覧会と、さまざまな分野で活動中。

大阪展 開催によせて
2025年の夏はとても不思議な夏でした。
六本木に突如現れた「世界の終わり」に足を運んでくれたたくさんの人々を眺めながら、特別な何かが起きていると感じていました。
そして2026年の夏、再び「世界の終わり」が現れます。今年の夏は、大阪にまうづ。

西山将貴

西山将貴

映画監督。1999年生まれ。14歳の頃から自主映画制作を始める。縦型映画『スマホラー!』で国内外の映画祭で注目を集めた。GEMSTONE Creative Label(東宝)で『インフルエンサーゴースト』を監督。
初長編映画『インビジブルハーフ』が2026年7月31日に全国公開を控える。

大阪展 開催によせて
2026年 7の月、大阪の地で赤い空を出現させられることを嬉しく思います。何より、昨年六本木に来てくださった皆様のおかげで、大阪巡回が叶いました。できれば毎年恒例のイベントにしたいくらいです。関西の皆さん、世界の終わりのその先でお待ちしています。

LASTWONDER

【ラストワンダー】
ゲーム開発や様々なエンターテイメントに携わったクリエイターが在籍するクリエイティブカンパニー。
ゲームを中心としたデジタルコンテンツ制作の他に、多彩なクリエイティブ領域での企画制作およびプロデュースを行う。浅野は『1999展 ―存在しないあの日の記憶―』では制作プロデューサーとして企画制作に参加。
大阪展 開催によせて
1999年のあの日。世界早よ終わらんかなと思いながら、淀屋橋のオフィスに連日泊まり込んでゲームを作っていたら、いつのまにか秋になっていて夏の記憶がありません。あのまま終わった世界へ行った自分と、本町あたりで会える気がしています。大阪へ世界の終わりをぜひ見に来てください。
(制作プロデューサー 浅野祥)

米山舞描き下ろし“終末の少女”

「世界の終わり、見たいでしょう?」そう問いかける少女は―
米山舞描き下ろし“終末の少女”
米山舞

米山舞 Yoneyama Mai

長野県出身。アニメーター、イラストレーター。
作画監督として「キズナイーバー」/「キルラキル」/「プロメア」などのアニメ作品に参加。監督作として「サイバーパンク:エッジランナーズ」「LAZARUS」のエンディングムービーなどを手掛ける。イラストレーターとして「RADIO EVA」、「KATE」のビジュアルなどを手掛ける。その出自を生かし、アニメーションとデジタルイラストレーションの文脈を様々な表現手法を用い、新たなメディアの可能性を模索した作品制作に取り組んでいる。


コメント

今回の展示のお話をいただいた時、「どの時代・記憶にも存在した“かも“しれない少女の肖像」というコンセプトで、惹かれつつもどこか形容しがたい、どこにでも存在するかもしれない不思議な体験を抱かせられるようなアートが提供できればと取り組みをさせていただきました。
この1999展で彼女が一体何者なのか、そして展示が示すメッセージがなんなのか…、みなさんの「体験記」を見られるのを楽しみにしています。


アートブック

ART BOOK
1999展 存在しないあの日の記憶
1999展 存在しないあの日の記憶
定価: 3,850円 (本体3,500円+税)

これは存在しないあの日の記憶を読み解くための手引書。

1999年、「世界は滅びる」とノストラダムスは予言した。
私たちはその"滅びなかった未来"をいま生きている。
だが、本当に「あの日」世界は終わらなかったのだろうか?
あなたはいま、1999年の訪れなかった「あの日」を目撃する。
――世界の終わりを見にいきませんか?――

『近畿地方のある場所について』著者の背筋、カルト的な人気を誇るホラーゲーム『SIREN』脚本家・佐藤直子、新進気鋭の若手ホラー映画監督・西山将貴の3名によるホラークリエイターユニット「バミューダ3」が手掛けた『世界の終わり』をテーマとする空間・映像・音響を駆使したホラー体験型の展覧会『1999展―存在しないあの日の記憶―』を書籍化。
展示物のビジュアル&解説、そして背筋による書き下ろし短編小説を収録。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。


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